履歴書の書き方 | 【アポルテ】神奈川の転職・求人情報

採用担当者の目に留まる・心に響く“履歴書”の書き方

当ページ最下部から、すぐに使える履歴書フォーマット(PDF)をダウンロードいただけます。

履歴書は、あなたの魅力を伝える「最初のプレゼン資料」です。

履歴書は、単なる応募の手続き書類ではありません。採用担当者に「この人に会ってみたい!」「もっと詳しく話を聞いてみたい!」と思わせる、重要な「審査書類」でもあります。
事前に郵送する場合でも、面接当日に持参する場合でも、読み手である採用担当者の立場に立ち、あなたの魅力がしっかりと伝わる履歴書を作成しましょう。

これだけは守りたい!履歴書作成の3大ルール

ルール1:読みやすさと丁寧さが「第一印象」を決める

字の美しさ以上に、「丁寧に書こうとする姿勢」が大切です。誤字脱字や枠からはみ出した雑な文字は、「仕事も雑なのでは?」と誤解される原因になってしまいます。

  • 手書きの場合:黒のボールペンを使用し(鉛筆・シャープペンは不可)、楷書体で丁寧に。氏名はやや大きく、ふりがなは小さくなど、文字の大きさも揃えましょう。
  • 手書き・パソコン共通:特に指定がない企業であれば、どちらで作成しても構いません。ご自身の状況に合わせて選びましょう。

ルール2:省略・略語はNG!すべて「正式名称」で書く

年号や学校名、企業名などを省略して書くのはマナー違反です。「同上」「〃」といった繰り返し記号も使用を避けましょう。

❌ R元年⭕ 令和元年

❌ 〇〇高校⭕ 〇〇県立〇〇高等学校 〇〇科

❌ (株)〇〇商事⭕ 株式会社〇〇商事

❌ 日商簿記2級⭕ 日本商工会議所主催 簿記検定2級

ルール3:修正液・使い回しは「絶対NG」

書き間違えてしまった場合、修正液や修正テープ、二重線での訂正はルール違反です。もったいないですが、必ず新しい用紙に書き直してください。また、他社に提出して返却された履歴書の使い回しも、提出日が古くなり使用感が残るため熱意を疑われます。絶対に避けましょう。

【項目別】迷わない!履歴書の書き方ポイント

※確認したい項目をタップ(クリック)すると詳細が開きます。

日付・生年月日
  • 日付は「記入した日」ではなく「提出日(郵送は投函日、持参は面接日)」を書きます。
  • 年号は履歴書全体で「和暦(令和・平成など)」か「西暦」のどちらかに統一します。通常は和暦ですが、外資系やIT企業では西暦が一般的です。
現住所・連絡先
  • 住所は都道府県やマンション・アパート名、部屋番号まで省略せずに書きます。
  • 電話番号は、固定電話と携帯電話の両方があれば両方記載します。
  • 「連絡先」欄は、現住所以外で緊急連絡が取れる人(同居家族以外)を書きます。在職中の方は現在の勤務先を書くのは適切ではありません。ご自身のメールアドレスを記載しても構いません。
証明写真
  • 基本はスーツ着用です。私服OKのアルバイト等でもあまりカジュアルになりすぎず、面接に行く時と同等の清潔感のある服装で撮影しましょう。
  • 面接時に眼鏡をかける予定であれば、撮影時も眼鏡を着用します。
学歴
  • 古い順に記載し、高校・専門学校・短大・大学は「学部・学科、コース、専攻」まで正確に書きます。
  • 職業訓練の受講歴も学歴(または専用の訓練欄)に記載してOKです。
  • 大学受験の予備校や自動車学校などは通常記載しません。
職歴
  • 入社・退社の経歴を古い順に書きます。職歴の最後には右寄せで「以上」と記載します。
  • 退職理由は「一身上の都合により退職」「会社都合により退職」「定年退職」など簡潔に。前向きな退職理由は、ここではなく「自己PR欄」でしっかりアピールしましょう。
免許・資格・特技
  • 応募先の業務に関係するもの、アピール力の高いものから順に「〇〇免許 取得」「〇〇検定 合格」と記載します。
  • ★ポイント:既に失効したものや勉強中のもの、1次試験のみ合格の状態でも「意欲の証明」になるため積極的に書きましょう!
  • パソコン等のスクール受講歴や、「実務でExcel操作可能」「会計ソフト〇〇の経験あり」といった、資格がなくても活かせる技能・実務スキルも立派なアピールになります。
  • 「特技」は個人的な趣味よりも、仕事に活かせそうなものを優先すると好印象です。
本人希望記入欄
  • 給与等の具体的な希望条件は履歴書にはそのまま書かず、面接の場で直接相談するのが一般的です。
  • 特になければ「勤務条件は貴社の規定に従います。」と記載するか、希望職種(〇〇職を希望します)のみ記載しましょう。
  • 「在職中のため、平日の日中は電話に出られません。留守番電話に入れていただければ折り返します」といった、企業側への親切な通信欄として活用するのもおすすめです。

採用担当者の心を動かす!「志望動機・自己PR」の作り方

志望動機(なぜこの会社か)と自己PR(自分はどう貢献できるか)は、面接でも必ず深掘りされる最重要項目です。以下の3つの要素を盛り込んで作成しましょう。

  1. 応募先企業を選んだ理由まずは企業のホームページ等をしっかり読み込み、「他社ではなく、なぜその会社なのか」を言語化します。
  2. 自分の経験・能力のアピール自分の持つスキルや経験、性格が、その企業の業務で「どう活かせるか」を紐づけます。具体的なエピソード(行動特性)を交えると説得力が倍増します。
  3. 今後の意欲入社後、どんな仕事をして会社に役立ちたいかを記載します。
⚠️ 要注意ポイント 「貴社で学びたい」「充実感を得たい」といった個人的な希望や事情だけを書いても、採用担当者の心には響きにくいです。「私が貴社に提供できるメリット(貢献)」という視点を持つことが、書類通過の最大のカギとなります。

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